旧劇場版から続けて新劇場版のヱヴァも観てきました。
展開やらセリフやら全部覚えてるのに、今観ても面白いのズルい。
今回でようやく全部鑑賞したので、それぞれ感想をつらつらと。

※以降ネタバレ含みます
序
序は公開当時TV版のリメイクかぁって思って観てたら、最後にやられました。
何あのかっこいいラミエル。一瞬で惚れた。
破の予告で、ただのリメイクじゃない、TVシリーズとは違うんだとすごく期待させる展開で映画館からの帰りもワクワクしながら帰ったのを覚えてます。
他にも海の色が違うとか、初号機が飛ばされた跡がある(シャムシエル戦)とか、TVシリーズ+旧劇場版の続きをほのめかすような表現があって、これはなんかすごいのが始まったなって感じでした。
EDの「Beautiful World」は何度聴いてもエヴァに合ってるなぁと思います。
最初聴いた時はシンジくんのことを歌ってるのかな、と思ってましたが、シンまで観ると、ゲンドウのことを歌っていたのか?とも思ったり。
いろいろ考察がはかどりますね。
破
めちゃくちゃ面白かった。
リメイクではない知らない展開、アスカの登場と別れ、マリの活躍、ぽか波のかわいさ、どれを取っても新劇場版の中で一番好き。
TV版でもバルディエル戦、ゼルエル戦は好きでしたが、破も当然ながらめちゃくちゃ好きです。
弐号機のビーストモードはやっぱテンション上がりましたね。
またなんか新しい機能が…!とか、それをなんでマリが知ってるんだ、とか。
最後の綾波を助けに行くシーンとか感動しました。
あの内気なシンジくんがこんなに成長して…!(親目線)
最後に月からやってきたカヲルくんも印象的でしたね。
続きが気になる終わり方をして、Qにつながるわけです。
Q
問題作。
正直初めて観たときは「?」しか出てこなかったです。
破のときの予告から全然違っているし、シンジくんの扱いがひどすぎてそこに気持ちが持っていかれて展開が早すぎてついていけなかった記憶があります。
改めて観ると、冒頭の戦闘シーンのかっこよさや、カヲルくんの詰めの甘さなどいろんなところが見えてきて、面白くなってきてきた感はあるかなと。
とはいえ、やはり当時は破からの期待感が大きすぎて、ちょっとがっくりきたような感覚はありました。
予告PVもピアノだけが映ってるのは、今観てもやっぱりよくわからない(笑)
カヲルくんがメインなことが、やはり最大の魅力でしょうか。
あとAAAヴンダーがかっこいい。
最後に流れる「桜流し」は本当名曲ですね。
そういえば、破のときのQの予告は、実際のQまでの14年間の出来事らしいんですが、映像化されることはあるんだろうか・・・(待ってます)
シン
集大成ですね。
これまでの伏線を(たぶん、だいたい)回収して、綺麗に終わったなぁと思います。
ただし、Qの時の予告はまたも使われず…(笑)
戦闘シーンは最後だからかやりたい放題でしたね(笑)
アスカ(弐号機)が使徒化して、13号機を破壊しようとするシーンはすごくかっこよかったけど、一瞬でやられたのはちょっと残念。もうちょっと戦ってほしかったなぁ。
親子喧嘩のシーンはちょっと笑いました。
なんでミサトの部屋で戦ってるのか(飛び交う缶ビールと獺祭の瓶)。
建物も上に乗っかってるだけでめっちゃスライドしてましたが、あれは「作り物」とかそういった何かしらの意図があるんだろうな。
第3村のシーンは、和やかですごく好きです。
ちょっとエヴァっぽくないけど、綾波が平和に生きてるのがすごく良い。
設定でびっくりしたのは、加持さんとミサトさんに子供がいたってところですね。
しかも名前はリョウジ。なんで父親と同じ名前にしたとか、どこかで語られてますかね?
あとは、アスカとケンスケ、シンジとマリがくっつくのは想像できなかったですね。
最後、成長したシンジくんの声が神木くんっていうのもびっくりです。
びっくりしか言ってない。
そういえばマリの正体はちゃんと語られなかったですね。
端々にユイと同じ研究者っぽい描写はありますが、どうやって14歳になったのかとか、なぜエヴァに乗れるのかとかは語られていないような。
と、完結はしたものの、なんだか本当に終わったのかと今でも思ってしまうほど、インパクトの強い作品でしたね。
小さいころに見たエヴァの影響でアニメ好きになり、人生変わったと思えるほどの作品なので、今後もずっと好きでいるんだろうなと思ってます。
とりあえず今は、来週(2/21~23)開催される「EVANGELION:30+;」を楽しみにしてます!
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